皆さま、大変ご無沙汰しております。
自称・出会い厨狂信系コスプレランナーこと〝のり〟と申します。
xのTLにて騒ぎ立てていたのでご存じの方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが
今回、約5年ぶりの剣道大会に出場をしました。
しかし剣道の試合展開を事細かに話すには私の技量があまりにも足りない事。
加えて
これを読んでくれれるxアカウントのFF様方が流石に飽きてしまう事を考慮して、本当に遠征中での私の気持ちと今後の剣道に対する展望を書きます。
FFさんたちからはありがたいことに「面白い」という声を多く頂いているのでいつも通り調子ぶっこいて、感情チョモランマで書こうと思います。
つまるところ、xで書ききれいないお気持ちフルバーストを暇つぶしだと思ってお読み下さい!
それではどーぞ!
(なんか、最近のブログの前置き長いかな??)
ざっくり今大会までの経緯
ギリギリ2024年だった頃に中学現役時代の時にお世話になった道場の稽古になんやかんやで参加したら剣道熱が再熱。
それと時を同じくしてマラソンやロードバイクの人たちを関わりが増えてくると同時に劣等感が爆発。
当時の私は仮装ランナー+〇〇、という『実は俺コレをやってます( ・´ー・`)どや』みたいなものが欲しいと感じていた時期でもありました。
そしてちょいちょい小出しにXにあげていると奇跡的に繋がりが出来た頃のらて君もまさかの元剣士。
そこからより仲が深まり、なんだかんだで稽古(練習)をした時に僕からオープン大会への参加を提案。
ドチャクソありがたい事にらて君はこれを承諾。
そして月日が流れ先日の大会を迎えましたとさ。
試合前日譚
今回の大会には個人的にもっと頑張りたい理由がありました。
それは前々から繋がりがあったプロキックボクサーのsasamiさんというお方です。
これの1つ前の記事でも勝手に取り上げさせて頂いたのですが、彼の試合での猛攻撃の姿と彼の考え方をはじめに色々と惚れて、一方的に絡んでいましたw
今回の剣道に対する気持ちも彼がいなければここまで燃え盛る事は無かったでしょう。
そんなsasamiさんが私たちの剣道大会の試合に見に来てくれるということになり私は滅茶苦茶テンションがバク上がりしていました。
ついに念願のsasamiさんとのご対面と会うことでの試合当日のやる気を貰おうといつも通りxのDMにエンカのお約束をお願いして無事に叶うことができました!
今回の遠征も悲しいことに無職の状態ですの可能な限りの節約で東京遠征をしました。
東京遠征の超絶頼もしい味方!
そう!高速バスです!
3,000円を下回って東京まで行けるのは遠征大好きマンの滅茶苦茶心強い味方です( ̄ー ̄)bグッ!
↓
夏の時期に珍しく富士山の山頂が見えました!
(幸先良いかも*1ワクワク)
そして、乗車。
本編とは少々ズレますが私が乗車した高速バスは中々の乗車率でした。
しかも全体的に僕とそんなに歳が変わらない人達が多かったです。
東京方面から静岡に帰る時に高速バスを使ったきりでしたので約1年ぶりです。
当時は全力で10㌔を走り終えた後に加えて、全体的にランの能力が不足していたときだったので、その状態でバスに乗って結構グロッキーでしたww
今回の場合だと体調には優れていたので良かったです。
まぁ・・・・相席なのは・・・我慢ですねwww
こうして約2時間、道中の海老名SAでの休憩もあって無事に東京に到着!
↓
(海老名SAでお土産の購入)
↓
(バスでないとこっちサイドの東京駅は見ないかも)
毎度のことながら、運転手を筆頭に安全に快適な運行には頭が上がりません!
そして、東京到着後はいよいよ念願のsasami先生との合流を首を長くしてルンルン気分で待っていました(≧▽≦)
そして・・・いつにご対面!
第一印象は滅茶苦茶笑顔が眩しすぎてすごく素敵でした!
そこからは一旦防具等々をホテルに預けて念願のランチタイム!
↓
ナンカレーはかなり好物でして・・・(*´ω`*)
ここで色々と話し込んだりしましたが、食べ終わった後にずっと居座るのものなんとなく僕自身が気が引けたので、sasamiさんに頼み込んで私のお話しスポットととしての御用達のタリーズコーヒーに行きました。
↓
本当だったらカフェインをゴッソリ摂取したかったのですが直前まで我慢していましたので入っていないドリンクを注文w
ここからはさっきまで話さなかった事をゴリゴリに詰め込んで話し潰しました。
今思うとコミュニケーションが出来ない所謂〝コミュ障〟の一部のブームぶちかましていたと思い、このブログの執筆途中でげちゃ反省しています(;・∀・)
sasamiさんの本心はわかりませんが、マシンガントークを越えた〝ミニガントーク〟をまるで教会の牧師さんのような寛大な笑みと心構えで聞いてくれたのは頭が上がりません(マジで)
そして、この日は16時頃に解散となりました。
そこからの予定に関しては紆余曲折ありましたが最終的にはそのままホテル直行して大会に備えていました。
↓
(実は時を同じくして、此度のチームエースことらてにゃん君は最終調整で稽古をしていたとか・・・、やはり強い人は心構えがちげぇー)
(なんだかんだでうどんは大好物でさ!(≧▽≦))
(入浴はマジで大事)
就寝直前でxでスペースを開いてあわよくば誰からエールが欲しいなぁー(^q^)っと打算的に考えていましたが、ありがてぇー事に応援してくれました!
流石にアルコールを入れるのはまずいと思ったのでコイツらで気休めのリラックスとして就寝
一夜明けて・・・・
のりと愉快な仲間たち、出陣!!
緊張でバッキバキに寝られないと思いましたが気づいたら朝になっていました。
この日の目覚めは比較的に良い方で助かりました。
軽く身支度を済ませて、ありがたく無料朝食をいただきました。
↓
(バイキングだからこその健康指向w)
そして、身支度を済ませてそのまま開会式に間に合うようにホテルを後にしました。
今回は僕らが出る部門は午後スタートなんですが私は大会の雰囲気を見たりとまじで起きてからずーーーーーーーーーーっとソワソワしていたので早めに出発しました。
電車に乗って20分後・・・
↓
ついに現着!
ここには既に開場前から張っている剣士がゴロゴロいました。
もう、この時点でのりは死にかけていましたw
そして開場と共に同じように会場に侵入。
そしてそのまま受付を済ませました。
↓
マジで余談なんですが、団体名を受付の人に話す時にめっちゃ笑っていました。
まぁーですよねw。今回の参加団体名でカジュアルな名前は僕らぐらいでしたのでw
なにがなんであれ受付は完了。
そのまま1人寂しく開会式を受けていました。
そしていよいよ試合が開始。
選手としての試合会場の雰囲気は冗談抜きに5年ぶり。
加えて、地元の大会以外での試合はまじで初めてだったので結構ビビっていましたw
自分に自信も実力もない私は会場の雰囲気にあっとう間に飲まれました。
そして、うちのチームエースことらてにゃん君や憧れの先輩ことsasamiさんも午後からの合流とことで、不安すぎた私は・・・・
↓
国立競技場に逃げていましたwww
もーーーね。怖すぎて会場にいるだけで疲れると思ったのでおつかいついでに会場を飛び出していましたwww
試合前でカフェインを解禁するついでに勝負魂が強いスティルインラブを愛して止まない某赤き最凶のローディスト君の因子を継承していました。
↓
そうこうしている内にチームエースことらてにゃん君と我がチーム専属カメラマン様ことよっしーさんにお越しいただきました(≧▽≦)
その後に前日にもお会いしたsasami先生も来てくれました(≧▽≦)
これで・・・私のやる気だけは限界突破です。
そして、気持ちだけは超絶オーバーヒート状態の大興奮で挑みました。
ほんで、我ら〝のりと愉快な仲間たち〟の戦果は・・・・
↓
いや・・・その・・・・(;・∀・)
・・・
げちゃすまん
リーグ戦を勝ち上がれずに負けてしまいました。
もちろん、戦犯はこの私です。
個人成績としては
1試合目→2本負け
2試合目→引き分け
環境と人のせいには出来ませんが今回は、3人制の団体戦で2人だけ。
しかも、2試合連続でらてにゃん君に戦っていただいたので消耗は僕の倍以上であるのは言うまでもありません。
歴戦の猛者といえで、人間である以上は全力を出せる時間なんて限られます。
私が弱いから・・・
俺が「任せろ」と言えるほどの自信があれば・・・・
と思っています。
それに1試合目に関しては
先鋒→負け
中堅→勝ち
とらてにゃん君が決死の奮闘で僕にまでつなげてくれたのにその希望を私が潰してしまいました。
結果ベースの話はこんな感じです。
それではここからは当時の心情や振り返りを全力でわかりやすくまとめようと思います。
全体を通しての所感
※全力お気持ちフルバーストですのでご了承くださいな!
まずは心構えから。
「俺が負けたら、FFさんちが死んでしまう!俺が最後の砦や!貴様!かかってこいやぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
という。内心は挑発的で血気盛んな状態でした。
↓
【脳内イメージ】
だが、今だから言える話ですが。
これは極度の緊張からなるものでした。
大会の話だとマラソン大会でもありますが
マラソン大会ではあくまで個人が勝負の相手なのでそこまで酷くはならないのですが
今回は直接相手に作用して勝敗が決まりますし、
私の性格的にチーム戦ではなぜか闘志が大爆破するのです。
なので、宣言通りにドチャクソイキリ散らかしていました。
まるで、不良に憧れる少年のような虚勢を張っていました。
対して、うちのエースというと
「錬成会の延長線の試合なんだからそんな肩肘張りなさんな。」と言ってくれました。
まさしく
〝平常心〟でした。
これは積み上げた実力からなる本物の自信なのか・・・
僕の目と心にはそう映りました。
しかし、やはり極度の緊張は足かせになることがよくわかりました。
自分の体がまるで錆びついているよな気がしていました。
本当に自分の体なのかと疑いたくなるような動きの鈍さをモロに感じていました。
それでも気合いだけは負けてはならないと。
今できることをしていました。
しかし、昂った気持ちとは裏腹に冷静に、試合の動画を見直すと。
意味のない攻撃しかしていません。
ただ、動き続ける。
ただ、振り続ける。
ただ、声を出す。
なぜそうなったのか??
それは
自分が弱いということを悟らせたくなかった・・・
ただ、それだけ。
結局。
恐怖に支配された雑魚であったと。
そして、今を振り返ると
僕の試合のスタンスがよくないと思っていました。
それは
「勝つ剣道」
ではなく
「負けない剣道」
にしていました。
これは・・・・。
本当にらてにゃん君の脚を引っ張りたくない。
いや
もっともある本心は
「嫌われたくなかった」
↓
【わりかしこんな感じ】
彼と剣を交えるのは約4回ほど。
面の防具越しに見る彼の視線は怖くて
怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとビビっています。
でも
冷静になって、それも考えたら
そんなもんは関係ない。
強くなるためには?
わかりきっています。
今の僕にやるべきことは
僕より強い人と稽古をする。
「じゃーなんでしないんだよぉ!」
1番想うのは・・・
「相手を痛めつけたらどうしようと・・・・」
と考えます。
誰が相手でも・・・・。
武道である以上
相手がいて練習をするということはそういう事が起きます。
剣道の具体例だけ伝えると
例えば、コテを外されて肘とか上腕に当たったり
ドウを打つに当たって腰やあばらに当たったり
1番は突き
喉を外したらどうしようか。
そしてこれは逆にも作用します。
つまり・・・
「外されて痛いのを避けたい」
自慢のお人好しがこの武道をやるに当たってとんでもないほどの足枷になると・・・
強い人の目は本当に怖いです。
今に殺しに来そうな。
私の中学の先輩がそうでした。
高校剣道を始めてからまるで人が変わったように
あの先輩から笑顔が消えたような気がしました。
でも、ビビりながらもらてにゃん君と稽古が出来たからこそ1つ思ったことがありました。
それは此度の相手は決して絶望的な相手ではなかったという事です。
ぶっちゃけ、らてにゃん君のほうがめっっっっっっぽう強いです。
そして、僕の実力を直接感じているらてにゃん君もどうやら同じ事を思っていたようでいした。
だからこそ、少しの悔しさはあります。
でも大会終わったときの感情としては
総合的に考えて妥当な結果だった。それはそれとして悔しい。
直前の練習も今のマラソンのようにやり込んだのか?
と言われたら
やっていないわけですので、泣くほどではないと。
競技系で泣いた事があるのは
中学の初試合で2振りで2本負けという剣道を知っている人からすると絶望的な負け方をしたとき
と
高校2年の時の〝ものづくり競技大会化学分析部門〟という大会で東海大会に行けなかったことです。
1つはいいとして、2つ目の悔しさは今でも思い出します。
競う内容は違えど同じ事が言えた気がします。
「のり。お前さんはあの時のものづくり競技大会ほどの血の滲む努力をしたか?」
これが脳裏によぎったときには良くも悪くも泣けなかったです。
本当に妥当な結果だと思っています。
でも、皮肉にもこのブログを進めれば進めるほど
あぁ・・・悔しい
と思っています。
だったらまずは?
この惨めな恐怖をぶっ殺す
そう思っていても
駄目だ。
自分が痛むこと、相手を痛めることにならないかが怖い・・・・・・。
あぁ・・・・どうしたもんか。
(みんな・・・俺もきっともう・・・・)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
アァ!?💢💢💢💢
じゃーなんだ。のり。
そんだけで折れるのか??
お前。
てめぇはいつも極度に自己評価が低いんだよクソがぁ!
らてにゃん君からなんて言われた???
お前はなぜsasami君に何を言われた???
貴様がだーーーーーーーーーーーーーーい好きなサニーさんに何を預かった?
お前を気にかけてくれるしっきートレーナーになって言われた!?
なんだかんだで皆てめぇーのことを見てるんだよぉぉ💢💢!!!!
舐めてんなよぉ💢クソガキがぁ💢💢💢
黙って立て
折れることは許さない。
お前の一目惚れしたsasamiさんも戦ってんだぞ。
不撓不屈
貴様が折れることは断じて許さない。
絶対に。
貴様が最後の砦になれ。
学習しろ
痛くて終わりじゃない
遅くて終わりじゃない
なぜ!?
これを追求しないでどーする!?
戦えやぁ!
少なくとも‼️
お前のFFさんの中には本気で取り組んでいる人がいるだろう‐がよぉ!
分野なんて関係ない!
剣道も!
マラソンも
ロードバイクも!
なんならコスプレだってそうだろう!
みんな。何かの目標に進み続けてるんだ。
止まるなボケ。
てめぇーのことを信頼していなけりゃー。
「俺を超えろ」
なんてセリフは飛ばねぇーだろーがよ。
それにお前の推しを見てみろや
↓
ウオッカ号は修羅の道を進んで勝ち取った!
ジャングルポケット号はリベンジを果たした!
冨樫の兄貴は最後まで抗った!
小峠華太はどんな猛者相手にも身を挺して戦った。
トランクスは最後まで残された人類の希望として戦った。
で!?
貴様は!?!?
SNSで劣等感抱いている場合があるならよぉ!
練習しろや!💢💢💢💢💢💢
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
失礼しました
もちろん、自作自演といいますか
戒めとして書かさせて頂きましたが
概ね自分に対して思っている次第です。
僕のFFさんはなにかに秀でいていると思っています。
そして
滅茶苦茶に大尊敬している人も滅茶苦茶います。
尊敬しているのは友達から有名人まで
例えば
マラソンなら〝マラソンサニー〟さんや〝零華〟さん、〝タカヤマラソ〟さんを筆頭に
ロードバイクなら〝SAGA〟君や〝ありゴン〟君、〝毛根〟の兄貴。を筆頭に
コスプレなら〝茶柱マキナ〟様
そして、剣道なら〝らてにゃん〟君や〝梶谷彪雅〟選手。
中学時代のN先生、S先輩、H先輩。
生き方の指針を導いてくれた張本人の〝sasami〟さんや〝しっきー〟さん。
僕だって・・・・・
俺だってなぁ!
そっち側に行きたいんだよ!!!!!!!
さて・・・
皆様にお願いがあります・・・・
この
どーーーしようない戯言を吐くクソガキの行く末を見ててください。
きっと。
あなた様方のような生き様をたどる事は出来ないでしょう。
今の課題を直視して、受け止めて、解決へ。
長所は自覚してもっと伸ばす!
もっとも〝あっち側〟を意識している頃は行けないでしょーけどww
それでもやらないといけないのです。
それこそ
劇場版のウマ娘プリティーダービーで主人公のジャングルポケットが
自己暗示の自分を握り潰して過去に打ち勝つシーンがあります。
そんな風に俺も・・・
トラウマで捻くれた自分をいい加減に・・・
斬り殺さないと
停滞して
そして
衰退していく
だからこそ
やってみせます。
必ず
何のために
不撓不屈
の文字を背負ったのか。
憧れの人の背中を追っているのか。
そして、もっと自分を誇れるように
踏ん張ろうと思います!
具体的な対策
さて。
お気持ちなんてものは腐る程書けますが
打開策を提示しないとただの口先で終わってしまうので
行動の具体例を付け足します。
・素振りや筋トレの導入(毎日)
・稽古動画の分析
・剣道ノートの記入
・稽古道場の追加検討
をメインとして取り組みます。
マラソンに力を入れる事は大前提としてうまく折り合いをつけようと思います。
上半身トレーニングによる体幹強化はマラソンでの力を発揮してくれると思っているので
必要なアドバイスや意見は取り入れつつもそろそろ
私自身が合うスタイルを確立する時期が来たと思うので
いい加減、軸の土台づくに着工します。
チャンス到来
そして10月12日
私の地元にて市の剣道連盟が主催の剣道大会があります。
そして、世話になった道場にて私含めて5人集まりましたので
再出発となります
ポジションは
次鋒です
かっこつけて説明すると流れを作り後の選手に託すキーパーソン。
大将以外のポジションをはじめてやるのですが
出来る精一杯をやります。
流石に富士まで応援に来るような狂信者はいないと思いますが
(勝手に)皆さんの応援を力に
世話にっている先生方の気持ちを無下にしないように・・・
いや・・・無下ではない
勝って!
繋げる!
30日で出来ることは限られるのは承知の上。
ぜーんぶやって
挑みます!
流石に現地応援は難しいと思っていますが
頭の片隅にでも
私の勝利を
お待ち下さい。
全ては憧れた皆さんの背中を・・・
いや・
自分のために
戦います。
それでは!
今記事では剣士モードののりでした。
それも重めのクソデカ感情でした。
ここまで読破した優良な読者様には頭が上がりません。
もし、叶うことがあればですが。
これを読んだ読者の中で
試合の時のマインドや気持ちの整え方など
を教えてくれると嬉しいです。
匿名の質問箱を設けてみようかと思っているので
カマッてくれる人は書いて下さい!
それでは!
次は明るい記事でお会いしましょう!
それでは!
・・・
・・・
・・・
この背中は誰よりも頼り甲斐がある・・・。
そして
いつかは越えなければ壁にもなってしまった・・・・。
近くて遠い背中がまた1つ増えてしまった・・・・。
*1:o(´∀`)o